アロマオイルとは



まずはアロマオイルとは何かについてざっくりと解説しましょう。

アロマオイルは精油とも呼ばれ、植物から香り成分を抽出した液体です。


精油は揮発性という性質を持っており、空気中に放置しておくと蒸発しますがそれと同時に香りも放ちます。

揮発性の高さ(蒸発のはやさ)はオイルごとに違っており、速い順に「トップノート」「ミドルノート」「ベースノート」の三段階に区分されます。揮発の速いオイルと遅いオイルを混ぜると、先に速いほうの香りが出て、それが消えると遅いほうの香りが出てきます。


また水に溶けにくい性質も持っていますが、油にはよく溶けます。水に溶かす場合は無水エタノールと一緒に混ぜる必要があります。


精油によるアロマテラピーは、自然の植物の香りをかぐことで、リラックスをしたり、ストレスを取り除いたりと、心と体をリフレッシュすることができます。

たかが匂いと侮るなかれ、鼻から入った芳香成分が脳を刺激し、また肺の中に入り込み殺菌をし、はたまた肌に塗れば(原液はダメ)皮下組織にうるおいを与え、ホルモンバランスを保ちもします。


アロマオイルはただリラックスするためだけではなく、文字どおり内側から心身を美しくすることができるものだといえます。



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